くろたん-オカルト・都市伝説まとめ-

洒落怖

【怖い話】恐怖の三階

560 本当にあった怖い名無し
結構昔の話。
俺の父方の祖母は三階建ての日本家屋に祖父と二人で住んでて、盆とか正月には家族で帰省してた。

そんで、五年前の盆に帰省した時に祖父が俺の親父になんか縁側で話してるのを俺が偶然聞いたんだよ。
祖父は親父に真面目な相談してたみたいだったんだけど、その時は詳しく聞き取れなかった。
結局その帰省中と、暫く(四ヶ月くらいかな)は何にも無かったんだけど、急に祖母から電話が掛かってきて「祖父が死んだ」と知らされた。

その時の状況がまた妙で、三階にある五畳ぐらいの部屋のど真ん中でまんま土下座のような体制で死んでたらしい。
死因は心筋梗塞だったんだけど、祖父も祖母も生活に使ってるのは一階と二階だけだったんだよね。「何で三階の部屋のど真ん中にいたんだ」って皆不思議がってた。
ただその後、葬式の通夜の時に祖母に親父が何かをこそこそ話してるのを俺がまた見つけたんだ。
その瞬間に「あー、前の盆にじいちゃんが親父になんか相談してたな、関係あるんだろうな」と直感して、深く考えずに祖母に「ねえ何話してたの」って聞いたんだ。
そしたら祖母が「何でもない、知らんでいい知らんでいい」って明らかに何か隠してるような答え方をした。
「ばあちゃんが教えてくんなかったんだから親父も無理かな」と思ってその場は諦めた。


561 本当にあった怖い名無し
でも、その二ヵ月後に祖母も死んでしまった。祖父と全く同じ場所で土下座の体勢で脳溢血。

流石に親戚も「なんかおかしい」と思ったらしく、長男だった俺の親父に「何か知らんか」って聞いたりしてた。
親父はその時は「知らん」と言ってたんだけど、祖母の葬式が終わった後に俺も含めて親戚の男を全員集めて話し始めた。

その話によると、祖父母には親父の前に一人、娘を生んでいたらしい。ただ、娘が七歳の時に高所から落ちて頭を打って死んでしまった。
祖父母は「娘が死んだのはお前らの過失だ」とか親戚に言われまくって、逃げる様に引っ越してくだんの日本家屋に入居したそうだ。

それからは長年時に何も無かったが、丁度俺が親父と祖父が話してるのを見た盆の頃から、祖父母は三階に上がると「とうちゃん、かあちゃん、高いとこ怖い。一緒にいて」
って声が聞こえてたらしい。(祖父が親父に相談してたのはその話だった)
その話を聞いた親戚の男の人たちは皆「声が聞こえた三階で土下座って…」みたいな空気だった。
それから親父の取り仕切りで坊さん連れてきて三階で供養?みたいな儀式をして、家は売った。それ以来親戚や俺にも変な出来事は無し。

ただ、三階で供養してた真っ最中に部屋の外の階段で足音がしたのは皆聞いてビビってた。

【怖い話】『光の誓い』

505 本当にあった怖い名無し
近所の「霊感おばさん」から夏祭りの時に聞いた話。
霊感おばさんの相談者の女性が幼稚園時代に体験した話だそうです。

私は幼稚園の頃に「光の誓い」という曲を歌った事を覚えている。
だけれど大人になった今、光の誓い がどんな歌だったのか覚えて
いない…
今でも大切に取って置いている幼稚園の頃の歌の本にも載って無い
し、ネットとかでも色々調べてみたけれど同じ名前の童謡は無かっ
た。
曲名の似ている曲を幾つか調べてみたけれど、どうもどれもメロデ
ィが違う。
光の誓い を教えてくれたのは私の居たチューリップ組のU先生だ
った。
チューリップ組ではとても人気のある歌だったが私には何か「怖い」
と感じる曲であまり好きにはなれなかった…どう怖かったのかは上
手く言語化出来ないのだが、難しい歌詞となんとなく暗い音程のメ
ロディが嫌だった。

あと、気になる事も一つ体験している…チューリップ組全員で近所
の神社の森に遠足に行った時の事だ、U先生が「さあ、みんな?神社
にこれからちょっとだけ冒険に行きますよ!」と急に言いだしたの
だ。


506 >>505続き
私は「藁で作ったお人形」を持っていた、それはU先生に手伝って貰
いながら作った人形でチューリップ組の皆も一体づつ持っている、
ちなみに、この遠足で大人はU先生しか居なかったと思う、手元にあ
るアルバムにもこの遠足の事が書かれていない…
神社に着くが、U先生は森の奥へとどんどん入っていく…園児も大分
疲れて来た…その内に真黒な3本の木のある雑木林に出た…U先生が
釘と金槌をリュックから取り出し「皆さん!お人形さんを木にくっつ
けてあげましょうね!」と言った…U先生に手伝って貰いながら沢山
の「藁のお人形」が真黒い木に打ち付けられていく…
最後にみんなで「光の誓い」を歌った…歌いながら泣き出す子や、何
かに怯えて強く目を閉じている子も居た…この歌声には、お経を逆
再生した様な不気味な声が混ざっていた様な気がしました…

森から出ると、もう空は夕焼けだった…神社の傍にあった公園に園児
を集めて「はい!自由時間ですよ」とU先生は言った。
ほんの短い間かくれんぼをしたりして遊んだ後に幼稚園に戻った。
翌日、熱を出したり、手に怪我をしたりしてチューリップ組の園児の
何人かが休みました、私もその一人です。


507 >>506続き
数日後に熱が引いて幼稚園に行ってみるとU先生は幼稚園のどこにも
居ませんでした、「U先生はどこ?」と私は組中の友達にU先生の事を
聞きましたが、皆「わからない」「もう幼稚園を辞めちゃった」とか
言います。

というか初めから「U先生など知らない」と言う子も居ました。
遠足の事も覚えている子は少数でした。
U先生はもう幼稚園を辞めていたのでしょうか?お別れ会があったと
いう話も聞きませんし、アルバムにもU先生の顔は写っていないのです。
今思うのですが、あれは普通の遠足では無かったのだろうと思います。
幼稚園の他の先生達にも「U先生はどこ行ったんですか?」と聞きま
したが変な顔をされるだけでした…その内に何故か幼稚園ではU先生の
噂をする事が禁止されてしまいました…でも、当然ですよね?

何せU先生の名前…Uは「うでちぎり」というのだから…どう考
えても人間の名前じゃありませんよね?

【怖い話】レモンキャンデー

460 本当にあった怖い名無し
ある日友達の家族とうちの家族とで一緒にキャンプ場へ行きました。

近くに湖があるのどかな感じのキャンプ場です。
そこにテントを張って1泊2日のささやかなキャンプを楽しんだんです。

そして夜になって友達とともに肝試しをしようという話になりました。
大人たちは危ないからやめなさいと止めましたが俺たちは忠告を無視して肝試しをやりました。
肝試しといっても夜の湖を1周して帰ってくるだけのものでした。

友達がまず湖を1周してきました。友達は顔色一つ変えずにこんどはお前の番だと俺を促しました。
俺も怖くないさと思いながら湖の周りを歩き始めました。

しかし湖の周りはとても暗くて不安になってきたのです。
そんなときに前方から懐中電灯を持った人が近づいてきたのです。

俺は身構えましたが、その人は俺もよく知る友達の父親(ここからはAと呼称します)でした。
安心した俺はAに湖を1周したら戻ると告げました。
するとAは自分もそこら辺をぶらついたら戻ると言ったのです。
別れる際にAは私にレモンキャンデーを渡してくれました。
そのレモンキャンデーは後で食べようとポッケにしまってそのままテントまで戻りました。

テントには自分以外の全員が揃っていました。
俺はAにレモンキャンデーの礼をしなければならないと思い、その旨を伝えるとおかしなことを言いました

「レモンキャンデーなんて知らない、なんのことだ?」と
俺はAがからかっているのだろうと思いましたがどうも本当にAはレモンキャンデーをくれたことどころか
湖で俺にあったことさえ身に覚えがないようでした。
俺の母親もAは一度もテントから出ていないと真顔で言っていました。
いよいよ薄気味悪くなった俺はそのまま寝袋にくるまって寝てしまいました。

では俺が湖で出会ったAのような人物はいったい誰だったのだろう?

その時もらったレモンキャンデーは気味が悪くなってキャンプ場の湖に放り投げて捨てました

【怖い話】ゴキブリ

424 本当にあった怖い名無し
2年位前の話

俺の部屋はいわゆる一人暮らしの男の典型的な部屋だった

カップラーメンの殻とか飲みかけのジュースや酒の缶とかがあちこちに散らばってる
だからまあゴキブリが毎日のように大量にでるわけだよ
俺は別にゴキブリ自体は苦手じゃないから出てくるたびに殺してたんだけどね

でもある時を境にゴキブリが苦手になったんだよね
ある夜にいやにリアルな夢を見たんだよ

最初は俺が部屋の中でゴロゴロしてるところから始まる普通の夢だった。
でもしばらくしてゴキブリがわんさかわいてきたんだよ
それも尋常じゃないような量。ゴキブリが波のように押し寄せてくるわけ
もうそれだけで気持ち悪くてトラウマになるだろ?
夢から覚めてもその夢ははっきりと記憶に残ってて吐き気を催したよ


でもそれで話は終わらない。
その日大学の講義中に突然凄い腹痛がおきてトイレに行ったんだけど
毒素をすべて排出した後便器を見てすげーおどろいた
ゴキブリが2匹便器に浮いてたんだよ
ゴキブリが初めから便器の中にいたんなら最初は行ったときに気付くわけで
どう考えてもおれのからだからゴキブリが2匹出てきたってのは間違いない
それで夜に見た夢がフラッシュバックして便器に井の中のもの全部リバースした


その日からはもうゴキブリの夢は見なくなったしゴキブリが自分の体から排出されることはなくなった
でもゴキブリが大の苦手になって、いまおれの部屋はきちんと綺麗にしている。
偶然にしてはできすぎてるし実際に体験した怖い出来事だった
信じられないかもしれないけどマジの出来事

【怖い話】溜池を撮影していたら・・・

367 本当にあった怖い名無し
10年以上前、友人と近所の心霊スポットに遊びに行きました。

10代の頃によくあるノリです。時間は2時か3時頃だったと記憶しています。
そこにある、実際に人が亡くなった溜池を、友人が当時まだ珍しかったケータイカメラで
撮影した時です。溜池の奥からくぐもった音で「くるしい、タスケテ」のような声が聞こえ
突然、友人のケータイの電源が切れました。
「あれ?あれ?」などと言いながらケータイの電源を入れようとしますが一向に電源が入りません。
とりあえず諦めて、溜池から離れて歩いていると、突如友人のケータイが鳴りました。
私と友人は顔を見合わせました。お互い「ヤバくない?」とわかる表情でした。
おそるおそる友人のケータイ画面を二人で見てみると、着信しているのに何の番号も
非通知の文字もありません。
これは絶対に出てはならない。二人ともすぐにそう思いました。
しかし、電源が入っていないはずの友人のケータイは鳴り止みません。
さすがに、10代のノリでも怖くなり、心霊スポットから外に出ると、ケータイは鳴り止みました。


368 本当にあった怖い名無し
ほっとして、友人がケータイの画面を確認した瞬間、友人の顔がみるみるうちに青ざめていきました。
ゆっくりとケータイ画面を私に向け、見えたのは「通話中」の文字。
私も、背中に冷たいものを感じ、全身から血の気が引くのを感じました。
そして、突然ハンズフリーになり、友人は驚いてケータイを放り出しました。
放り出されたケータイからは、まるで水の中の様な音と、その音に混ざるようにして
「くるしい、、、タスケテ」という声が聞こえてきました。
私も友人も夢中で走りだし、一番近いコンビニまで行き、そこで日が昇るのを待ちました。
明るくなってから友人のケータイを回収し、帰宅しました。


369 本当にあった怖い名無し
帰宅後、すぐに友人の家から電話があり、ケータイを充電しても充電にならず
全く電源が入らなくなってしまったとのことでした。
その日一緒にケータイショップへ行き、修理の依頼をしましたが、
当時は、修理するくらいなら新規契約の方がオトクというのが常識だったので
新しい機種に変更(新規契約)してしまいました。
後日、また友人と悪ふざけして遊んでいると、高齢の女性が友人に向かって
「お嬢ちゃんに悪い事教えちゃダメだよ」と言ってきました。
「はぁ?どこにお嬢ちゃんなんているの?」と言い返すと、
「ホラ、あんたのシャツをつかんどる」と言われ、本気で御祓いを決意していました。

あとから色々調べて知ったのですが、
その場所では、過去に少女がボートから転落して行方不明になっており
その影響で貸しボートも無くなってしまったそうです。
そして、未だに少女の遺体は見つかっていないそうです。
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